2026/03/09
【宇一通信 第7号】「放置空き家」をなくし、街の安心を。松井産業の使命
日頃より多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。松井産業グループ代表の松井孝司です。 月刊でお届けしております「宇一通信」も、おかげさまで第7号を迎えました。

今回は、私たちが今まさに強い危機意識を抱いて向き合っている「空き家問題」への挑戦について綴らせていただきます。
地域が直面する課題と、私たちが今動く理由
現在、空き家は日本全体が抱える深刻なテーマとなっています。幸い、私たちの拠点である三郷・吉川・松伏エリアは、他県と比べればまだ深刻な空き家率ではありません。しかし、人口減少という抗えない流れの中で、将来的にこの問題が表面化するのは目に見えています。
「まだ先の話だ」「自分には縁がない」という空気感がある今こそ、正しい知識を広めるべきだと考え、啓蒙活動を本格化させました。不動産部門のスタッフが主体となり、月に1〜2回のセミナーを開始して、早くも半年が経過しました。
なぜ、今「空き家対策」が必要なのか
私たちがこれほどまでに危機感を募らせているのは、適切な管理が放棄された「放置空き家」が、地域の治安や安全を根底から揺るがすからです。
- 衛生・景観の悪化: 伸び放題の雑草や害虫、害獣の発生源となる
- 防犯上の懸念: 放火や不法投棄などの犯罪を誘発する恐れ
- 周囲への悪影響: 近隣にお住まいの方々へ多大な心労をかける
100年以上の長きにわたり、この土地の皆様に育てていただいた松井産業として、愛する街の安全が損なわれるのを黙って見ているわけにはいきません。
鍵は「管理された状態」を維持すること
セミナーを通じて私たちが最も強く提言しているのは、「放置せず、管理された空き家(管理空き家)の状態を保つ」ことの重要性です。
仮に空き家であったとしても、定期的な換気や清掃、庭木の剪定が行われていれば、街の景観や価値は守られます。遠方にお住まいだったり、ご多忙で手が回らなかったりする場合は、私たちが責任を持って管理を代行する仕組みも構築しております。
住まいの「終活」を、共に。
皆様の大切な資産を、地域の負担となる「負の遺産」にしてはいけません。 これからも松井産業は、住生活を支える「総合生活産業」として、放置空き家ゼロの実現に向け、安心・安全な地域づくりに全力で尽くしてまいります。
【発行元情報】
- 発行者: 松井 孝司(まつい たかし)
- 出身: 埼玉県三郷市
- 趣味: 資格取得(これまでに135のライセンスを取得しました)
- 企業名: 松井産業株式会社
- 所在地: 埼玉県三郷市彦成1-1











