2026/07/16
【松井産業 賃貸管理】急な修繕費に備える「修繕共済」のご案内 〜共用部のLED交換にも活用できます〜
賃貸オーナーの皆様、いつもお世話になっております。松井産業 賃貸管理です。
アパートやマンションの経営において、建物の維持管理は欠かせない業務ですが、「急な設備の故障」や「経年劣化による修繕」など、突発的な出費にお悩みのオーナー様も多いのではないでしょうか。
今回は、そうした修繕費用の負担を軽減し、計画的な賃貸経営をサポートする「全国賃貸住宅修繕共済」についてご紹介いたします。

大規模修繕だけじゃない。設備の劣化もカバーする修繕共済
修繕というと、足場を組んで行う外壁塗装や屋上防水などの「大規模修繕」をイメージされがちですが、この修繕共済の対象は共用部です。
部分的な劣化や、給排水管・照明・電気設備などの「設備系修繕」にも幅広く対応しているのが特徴です。
実は一番おすすめ。共用部照明の「LED交換工事」
私たちがこの制度において、特にオーナー様に知っていただきたい実用的な使い道が「共用部照明(蛍光灯)のLEDへの交換工事」です。
現在、従来の蛍光灯は徐々に生産が縮小されており、いずれはLEDへの切り替えが必須となります。しかし、マンションやアパート全体の照明器具を丸ごと交換するとなると、数十万円〜規模によっては100万円近い費用(6戸・築20年で約99万円)がかかることもあります。
この修繕共済を活用すれば、経年劣化した蛍光灯器具からLED器具への一斉交換費用も補償の対象となるケースがあります。
【LED化によるオーナー様のメリット】
電気代の削減: 共用部のランニングコストを大きく抑えられます。
メンテナンスの手間削減: 寿命が長いため、頻繁な管球交換の手間が省けます。
入居者満足度の向上: 共用部が明るくなることで、防犯性が高まり物件の印象も良くなります。
このLED化工事に共済を活用できるのは、賃貸経営において非常に実用的で大きなメリットと言えます。
その他にも、身近なトラブルに幅広く対応
LED交換以外にも、以下のような日常的なトラブルや修繕の支払い事例が報告されています。
給水ポンプユニットの停止・不具合(事例:約93万円)
オートロックインターフォンの更新(事例:約293万円)
駐車場の白線の引き直し(事例:約11万円)
駐輪場屋根の破損・劣化(事例:約22万円)
自動火災報知設備の交換(事例:約193万円)
※上記は一例です。実際の補償には一定の条件がございます。
資産価値を守るために
部分的な劣化も、放置しておくと結果的にさらに高額な修繕費につながってしまうことがあります。修繕共済を上手に活用することで、手元資金の持ち出しを抑えながら、入居者様が安心して暮らせる環境を維持することができます。
「うちの物件のあの設備も対象になるかな?」
「制度の詳しい仕組みを知りたい」
など、ご興味やご不明な点がございましたら、いつでもお気軽に松井産業 賃貸管理までご相談ください。オーナー様の大切な資産を守るための最適なご提案をさせていただきます。











